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もし、あと一時間避難する時（セーフティタイム）があったなら・・・
「安全」を「建築構造設計」で解決できることが、出来るなら・・・
より「安全」な軸組構造を作る事が出来たなら・・・
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新軸組工法の共同研究開発の必要性 |
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地球環境への貢献 |
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地震・火災に強い「粘り」と「しなやかさ」と「強靭性」のある、中・高・超高層ビルの（柱・梁）軸組を作ること。
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人命への貢献 |
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地震・火災等の災害時により安全であり人が避難するための、時間（セーフティタイム）を確実に確保出来る軸組を作ること。
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有限資源への貢献
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少ない資源でより長期にわたり安定した耐力のある軸組であること。
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経済への貢献
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節入りコラム材を次世代の軸組新素材として適正価格にて市場に供給できること（全ロボット化）。
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近い将来には・・・ |
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中・高層・超高層ビルの場合、梁背と柱を大きく圧縮することが出来ます 各階高と平面設計の調整が有利となり、
利回りの高いビルを作ることが出来ます。
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橋脚、橋梁等の長尺梁の構造体に大変有利になります。
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中・高層・超高層ビル構造体の本来持っている免震性を高度に応力分散することが可能となり、部分的な応力対策も
容易に出来る可能性が高くなります。 |
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BEST.NATURE株式会社について、下記ボタンを押すと専用ページへいけます。
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プロジェクトチームを始め、その他関係者の皆様ご協力ありがとうございます。
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| 従来製品のPC構造（鉄節とコンクリート）、S構造（鉄骨）、SRC構造（鉄骨・鉄節・コンクリート）、
CFT構造（鉄節とコンクリート）が構造体として現在の低・中・高・超高層ビル建築の際使用されています。
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第5の構造体・新軸組工法（CFT-J工法） |
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新軸組工法とは、S構造の利点とRC構造の利点を高度に物理的に組合せた、まったく新しい高強度複合体です。
現在、世界的な建築工法にCFT工法があります。
これには鉄コラム材（口材）の柱の中にコンクリートが注入されて
おりますが、新軸組工法は鉄コラム材の中に1mビッチで節が入っており、必要に応じて鉄節を入ることが出来ます。
また、柱を切断しないで軸組（ダイアフラム部の剛接合部）を作る事ができます。
つまり、柱や梁内に鉄節を入る事も可能ですから、より強靭な構造体となります。
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商号 |
BEST・NATURE株式会社 |
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代表者 |
代表取締役 平垣實 |
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本社 |
静岡県静岡市清水区渋川3丁目11番3号 |
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設立 |
平成2年4月2日 |
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資金 |
3,000万円 |
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商品開発 |
「Ｗｅ’ｖｅ」不動産管理新システムの商品開発
新軸組工法（東京工業大学と共同研究開発中）
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事業内容 |
平成１５年７月１日を以って、旧社名「エアー信用保証株式会社」の社名変更と定款を変更し、
事業の目的を地球環境と自然環境を考える創造開発型の新会社として、ＢＥＳＴ・ＮＡＴＵＲＥ株式会社
と名称変更して現在に至っております。
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事業の沿革 |
１.信用保証業務
2. Ｗｅ’ｖｅシステムによる不動産の賃貸借並びに管理業務
3. コンピューターのソフトウェア開発
4. 各種発明、考案に関する研究開発 |
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